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賃貸での一人暮らし情報

賃貸で気を付けたいこと

初めての一人暮らし、お子様本人は期待で胸いっぱいでしょうが、親御さんの心配は尽きませんよね。賃貸物件探しで親御さんに特に気を付けて頂きたいのが「大家さん」です。一口に大家さんと言っても十人十色で、借主と会うのは鍵の受け渡しのときのみ、という方もいます。一人暮らしに慣れていればなんら問題は無いのですが、備え付けの設備が壊れたり、水漏れしてしまったり……賃貸物件でトラブルが起きてしまったときのことを考えると、初めての一人暮らしでは親切な大家さんの方が心強いです。内覧の段階で大家さんと顔合わせをしておき、トラブルの際にどう対応しているかさりげなく聞いておくと良いでしょう。その物件で多いトラブルなども聞くことができれば、保険に入る際の参考にもなって安心です。

借主の権利と義務について

賃貸マンションの借契約上借主は賃料を支払うため債務者の立場にありますが、物件を使用する立場から見れば債権者でもあります。つまり、貸主に対して物件に何かしらの不具合が生じた場合には、通常の使用が出来るように修繕するよう要求できる権利があります。例えば、エアコンなどの設備が通常の使用方法によっても故障してしまった場合、賃貸物件の貸主に対して修繕するように要求できます。逆から言えば貸主は故障した設備を修繕する義務があると言えます。但し、一般的に求められるメンテナンスを怠った場合には、貸主側には修繕義務は生じませんので、日常の維持管理はしっかりしましょう。