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賃貸での一人暮らし情報

賃貸での大家さんとの付き合い方

賃貸住宅には必ず大家さんがいます。近所におられる場合もありますが、遠方に住んでおられることもあります。入居の前には挨拶に行くようにしましょう。こちらは家賃を支払うお客ですが、大切な住宅を貸してくださる人です。何事も最初が肝心な訳で、仲良くしておくと良い事もたくさんあります。賃貸では入居者は入れ替わりますが、家主は変わらないので引き払うまでは長いお付き合いになるかもしれません。相手も人間ですので良い関係築いておくと、退去の際に長く住んでくれたからと現状回復の修理分を半額にしてくれたという人も聞きました。退去の際の挨拶も忘れずに行いましょう。

大家の義務と権限について

賃貸物件契約には、必ず貸主と借主がいます。両者には共に義務と権限が有りますが、今回は貸主、いわば大家の義務と権限について考えてみましょう。借主に対しては、契約前に有った損傷に対しては責任を持って補修しないといけません。あと物件の入っている建物の環境管理、修繕です。それに対して権限は契約書で定められた期間の家賃、管理料の徴収権と借主が契約違反や周囲に迷惑をかけた時には注意、警告しなけれはなりません。それでも借主がその行為を止めない場合は、貸主の権限を持って契約途中でも、その賃貸契約を打ち切る権限を持っています。しかしこれらの権限は、契約書に必ず記入する必要が有ります。